2021年の母の日は、5月9日(日)です。
今日はそんな母の日にプレゼントを贈る際のサプライズな演出や渡し方をご紹介していきます!
また、贈り物を渡す以外にも喜んでもらえるサプライズやおすすめのギフトもご紹介します!
母の日にタブーな贈り物に関しては以下の記事を参考にしてみてください!


喜ばれる 渡し方

早速、喜んでもらてるサプライズな渡し方をご紹介していきます!

ダミープレゼントを用意する
これは2つプレゼントを用意するサプライズです。
まず1つ目のプレゼントは、ショボいプレゼントや貰ってあまり嬉しくないプレゼントを渡し、そして2つ目に本命のプレゼントを渡す演出です。
気持ちを一回下げてから、一気に気持ちが上がる演出のためより、通常以上に喜んでもらえることができ、プレゼントを貰う楽しさも味わって貰うことができます。
自宅に配達で届ける
次は、お母さんが遠方に住んでいて、母の日に会えない場合でもできるサプライズ演出です。
もちろん一緒にお家に居ても、何事もないかのように演じ、配達きたよーって渡すのも良いでしょう。
ラッピングなどにこだわられ、日程も選ぶことのできるギフトショップを活用するのがおすすめです。
配達員のフリをする
次は配達員のフリをする方法です。
これは特に久しぶりに帰省する方におすすめなサプライズ演出です。
しっかり、インターネット等でコスプレ衣装を購入し本格的にやるとインターホン越しにしっかり騙せると思います。
ウェイターさんに持ってきてもらう
母の日にレストラン等へ、お母さんと食事に行く機会があれば、そのお店のウェイターさんにあらかじめプレゼントを預けておいて、食事と一緒に持ってきてもらうサプライズです。
不意を突かれて、きっと喜んでもらえる演出になります。
冷蔵庫に入れておく
日頃から料理をされるお母さんは、冷蔵庫を家族の誰より管理しています。
そんな日常の何気ない冷蔵庫の開け閉めの動作の中に、プレゼントが贈られるというサプライズ演出です。
これをする場合は、冷蔵庫に入れても大丈夫なものか確認しておくのと、衛生面的に不快に感じる可能性もあるためしっかり綺麗な状態で入れるようにしましょう。
喜ばれる 演出

次は、贈り物を渡す以外に喜んでもらえるサプライズな演出をご紹介していきます!
料理をつくってあげる
普段からお母さんが、料理などの家事をしてくれているのであれば、母の日に料理を作ってあげるのはおすすめです。
日頃の感謝を込めて、お母さんの好きな料理やスイーツを作ると良いでしょう。あなたが一生懸命作ってくれる姿にきっと喜んでくれるはずです。
あまり食事を作るのに慣れていない場合はレシピサイトを活用してみてください!

GWを活用して旅行に行く
母の日は、ゴールデンウィークの最終日にあります。
そのため、GWを活用して旅行に行くのもおすすめです。
事前に、さらっと行きたいところを聞いておいて、サプライズで連れ出すのも良いですし、母の日だから旅行に連れて行くことを説明して一緒に計画を立てるのも楽しんでいただけると思います。
お手紙を渡す
一年に一度しかない感謝を伝える日なので、普段言えないような小っ恥ずかしい言葉を手紙に書いて渡すだけでもきっと喜んでもらえます。
地方に住んでいて会えない場合でも、温かい気持ちになる演出です。
その他にも、電話をかける、家族全員で写真を撮るなど思い出に残る1日にするとより良いでしょう。
ディナーへ一緒に行く
母の日は、日曜日ですのでお母さんと二人、もしくは家族みんなでディナーに行くのもきっと喜んでいただけます。
普段行かないような高級なお店や、お母さんのお気に入りのお店に行くと良いでしょう。
この時、ウェイターさんにプレゼントを預けておいて食事と一緒にプレゼントを持ってきてもらうのもおすすめです。
エステで癒してもらう
日頃から、お仕事や家事などで体を酷使しているお母さんへ感謝の想いを込めて、エステで癒してもらいましょう。
エステの場合は、予め予約しておくか、もしくはエステ体験ギフトを贈るのが良いです。
体験ギフトの場合は、行きたいお店や日程は自由に選ぶことができるためおすすめです。
体験ギフトが超おすすめ!
母の日の贈り物には、体験ギフトがぴったりです。体験ギフトの種類は豊富で、エステからレストランの食事券、クルーズのチケットや、人気温泉の入浴券、パラグライダー体験など、幅広い体験を楽しむことができます。
日程や時間もお好きな時に使えることからお母さんの好きなタイミングで使うことができるため、忙しいお母さんにもおすすめです!
感謝を伝える1日に

今日は、母の日のサプライズ演出や喜んで貰える演出についてご紹介しました。
贈り物やサプライズも良いですが、遠方に住んでいる方は、ゴールデンウィークを活用して帰省するだけでも喜んで貰えると思います。
是非、素敵な母の日にしてくださいね。
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